【Web版】おカネのギモン解決します(3)障害者手帳と障害年金
◆今回のギモン 発達障がいで障害者手帳を取得しましたが、障害年金は必ず受け取れるものでしょうか? 障がい者手帳と障害年金の違い 障害者手帳と障害年金は別の制度。手帳と年金の認定基準も違うものなので、必ずしも障害者手帳の等級=障害年金の等級ではありません。 障害者手帳は地方自治体で交付しているため、市区町村窓口で手続きをします。一方、障害年金は国の制度で、年金事務所などでの手続きとなります。 障がい […]
◆今回のギモン 発達障がいで障害者手帳を取得しましたが、障害年金は必ず受け取れるものでしょうか? 障がい者手帳と障害年金の違い 障害者手帳と障害年金は別の制度。手帳と年金の認定基準も違うものなので、必ずしも障害者手帳の等級=障害年金の等級ではありません。 障害者手帳は地方自治体で交付しているため、市区町村窓口で手続きをします。一方、障害年金は国の制度で、年金事務所などでの手続きとなります。 障がい […]
毎年3月21日は、国連が定めた啓発デー「世界ダウン症の日(World Down Syndrome Day)」。 日本も含め世界中で、「ダウン症」の理解をテーマに、色々なイベントや発表が行われます。今年はコロナ禍のため、オンラインで行われるイベントや発表が多く見られました。 ダウン症の正式名は「ダウン症候群」。染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1本多くなっていることから「21ト […]
本誌ライターの長谷ゆうが、欧米を中心に世界で7億人が利用するマイクロソフト傘下のビジネスSNS・リンクトインの日本支社により、2020年版「最も人を惹き付けるクリエイター10人」に選ばれました。 リンクトイン社がビジネスSNSの健全な発展のために、日頃リンクトインで積極的に発信を行っているユーザーを評価して贈る賞。世界各国の支社ごとに選出されていて、日本支社も日本国内でのリンクトインの認知度向上や […]
For Vol. 32 we have interviewed social entrepreneur Caroline Casey. Thanks for the favorable messages we received from readers, such as “Your heartfelt and strong message helped me feel hopeful about […]
「Co-Co Life☆女子部」vol.32に掲載した、アイルランドの社会起業家 キャロライン・ケーシーさんインタビュー。読者のみなさんからは「温かく力強いメッセージに生きる希望を見出せた」など、大変な好評をいただいています。 こちらでは、誌面では書ききれなかった部分を特別編としてお伝えします。 ―キャロラインさんが世界的コンサルティング会社に勤めていた時には、どんなことを学びましたか。 障がいの […]
次号の輝く障がい女子を紹介するコーナー「キラキラ女子の生き方哲学」に登場するのは、アイルランド出身の社会起業家、キャロライン・ケイシーさん。世界の障がい者が価値を発揮できるようになるために、世界を股にかけて活躍する、とてもエネルギッシュでチャーミングな女性です。 2月某日、ココライフ女子部の取材チームがインタビューを行いました。会話はすべて英語。最初は緊張しましたが、話が進んでいくにつれてどんどん […]
In the next issue we will focus on the Irish social entrepreneur Caroline Casey in our “Philosophy of Life of Shining Women” section. Caroline is a very energetic, charming woman, who campaigns around […]
本誌vol.29(2019年8月末発行)にて、「障がい・難病の当事者が活躍する、スタッフおすすめの本・マンガ・映画」特集を実施しました。誌面の都合で惜しくも、雑誌には載せきれなかった作品や、スタッフの本気解説を、WEBで一挙公開!いたします。ぜひこちらの記事を参考に、読んで・鑑賞してみてくださいね。新たな発見や、染みる言葉があるかも〜! ★ マンガ部門 「ブレードガール 片脚のランナー」 著/重松 […]
明るい春の1日。次号「Co-Co Life女子部」vol.16(2016年5月末発行号)の表紙&巻頭撮影が行われました。青空で、風もなく、とっても撮影日和♪スタッフの日頃の行いが良いおかげか、はたまた、読者モデルさんたちの行いが良いからでしょうか。 早朝から、なにやらスタッフが作成しています。 次号の特集は、なんと「Co-Co Life男子部」! 本誌始まって以来の、男性当事者の特集になります。 […]