Vol.16 スタッフ編集後記

【元山 文菜】
vol.16お疲れ様でした。
今号は初の男子部!
6月からスタートする、ココライフ5周年YEARに向け、新ココライフへの期待が高まる号になったのでは!?と感じております。
男子が混ざるとスタッフのモチベーションがいつもより高かったような気も…笑
多様性ってやっぱり大事!
ココライフ、5年目もみんなで作っていきましょー!!!

【和泉 優貴】
元々スポーツ好きなこともあり、今回「パラ・ビューティー」と「Co-Co Life男子部 イ・ダクヒ選手インタビュー」の記事を書かせていただきました。
パラ・ビューティーで取り上げた浦田選手もイ・ダクヒ選手も、自身の障がいを受け入れてとても前向きに競技に取り組まれている姿を拝見して心が洗われました。
私自身ももっと自分に自信を持って色んなことにチャレンジしていこう!と改めて思いました。
これからも読者の方にも前向きになってもらえるようにCo-Co Lifeに携わりたいと思っています!

【榎本 佑紀】
大学時代から読者だったココライフ女子部の作成に初参加してとても楽しかったです。
担当した「街散歩」のページでは、戸惑うことも多く、皆様にご迷惑をおかけしました。
制作の楽しさ・大変さを身を持って学べ、とても良い経験になりました。
私にとってココライフ女子部は、「今まで諦めていたことに思いっきり挑戦できる場所」。
今回の経験を活かし、より読者の皆様のための誌面づくりに尽力していきたいです。
ありがとうございました。

【桐田 さえ】
お久しぶりの参加でした。みんなの熱い想いで作られている雑誌だな~と改めて感じました。読んで下さる方たちの前向きなアクションのきっかけになれるような雑誌作りができるよう、少しずつですが頑張ります!

【関 由佳】
今回は障がい男子の恋愛をテーマに
女子会を担当させていただきました。
実際に障がい男子とお付き合いしている方とお話しして
最も衝撃的だったのは
「彼の死」についての話でした。
医師からの寿命宣告のリミットまで
あと1年ほどだそう。
ご本人は淡々と話されていましたが、
もし私だったらどうするだろう?と想像しても
的確な行動がまったく思い描けませんでした…。
障がい男子との恋愛だけでなく、
愛する人と自分に残された時間を
将来に向けてどう使っていくか、
改めて考えさせられた瞬間でした。
いつも当たり前のように近くにいる
家族や恋人だからこそ、
もっと一緒にいる時間を大切にしたいですね。

【村田 望】
自分が普段当たり前に使っている便利アイテムを、意外に周りは知らなかったりします。
「知らない」を「知ってる」、「できない」を「できる」に変えていける。そんな活動を周りに啓発できるようにしていこうと思います。
そのために色々なイベントに出没しているので、見かけたら「のぞみんさんですか?」と聞いてみてください(笑)

【森田 かずよ】
お久しぶりです。Co-Co Life女子部 関西支部(そんなのあったの!?笑)森田かずよです。4月のことになりますが、TSRUMIこどもホスピスを取材させていただき、Co-Co Lifeブログにて記事を書かせていただいております。ぜひご覧ください。
http://ameblo.jp/cocolife2014/entry-12146464974.html

【守山 菜穂子】
今号では表紙と巻頭を担当しました。
「Co-Co Life女子部」5年目にして初めての、
男子だけの特集となりました。
仕事へのビジョン、家族とのあり方、世界平和を考える姿勢など
女子たちとはまた違う、多様な意見が掲載できて
楽しかったです。

【和久井 香菜子】
今号は、街散歩、法律Q&A、キラキラ女子、パラ・ビューティとイ・ダクヒ選手取材を担当しました。
街散歩で何年ぶりかに野球観戦したら、すっかりハマってしまいました。6月には神宮球場に行く予定です。撮影を担当してくれたのは加藤千絵カメラマン。普段はミュージシャンやタレントの撮影をしている人なんですよ!
ラッキーラッキー。
どのページも全力尽くしました。ただ一つ心残りがあるとすれば、巻頭の男子部取材日に別件があって参加できなかったこと。イケメンぞろぞろいたってのに、痛恨の極みです……。

【渡部 あきこ】
巻頭はイケメン揃いでかなり役得だった気がします(笑)
女子のみなさまの目の保養になること間違いなし!
仲良くならないと話せないような、恋愛の話も聞いてきましたよ!
けれど、みなさますみません。
私、主人以外考えられないと再確認させてもらえましたw
最近、主婦業・ママ業・会社員・ライター業と1人4役でバタついていますが、
次号も頑張りますのでよろしくお願い致します。