印刷工業会のセミナー「障がい者雇用の実態と課題」に出演しました!

2023年7月19日に開催された印刷工業会主催のセミナー「障がい者雇用の実態と課題」で、NPO施無畏代表の遠藤久憲が講師として登壇。
オンラインで行われたセミナーには、印刷工業会の会員様約50名が参加しました。
当日の様子をライターjunkyabe(ADHD・自閉症スペクトラム)がレポートします。

「障がい者が活躍する職場は、そうでない人も働きやすく、経済成長との両立も可能です。障がい者の就労は、格差の解消など持続可能な社会の実現にもつながります」 と視聴者に語りかけ、講演会がスタート。

就労アンケートから見えた変化

Co-Co Life編集部で5年ぶりにとり直した「障がい者の就労に関するアンケート」の結果を紹介。
5年前の就労アンケートとの比較から変化が見られた点は、就活の多様化です。前回圧倒的にハローワーク経由の就職が多かったのが、各種就労サポートを受けたうえでの就職など、ルートが多様化しています。

調査結果の分析では、
「就活でサポートを受けた人は、就職後の満足度が高い」
と興味深い指摘もあり、参加者の関心を集めていました。

フルリモートで働いた高山さんのお話

自宅で体調に合わせて働けるものの、リモートワークは報・連・相の難しさもあります。そこで講演会では、Co-Co Lifeの就労サービス経由で、フルリモートの就労を経験した高山敦子さんのケースを紹介。

「メッセージとzoomを併用して連絡を取り合うなど、リモートで働く仕組みがあるため、仕事に支障はありません」 と語る高山さんのお話が印象的でした。

新たな就労支援「リモリク」

アンケートでは、リモートワークなど柔軟な働き方を望む声が多く寄せられています。
そのようなニーズを受けて始まったのが、Co-Co Lifeの新就労支援サービス「リモリク」

リモートでの就労をサポートする「リモリク」の取り組みを紹介したところ、視聴者の方から、
「ITやクリエイティブ系など、障がい者が活躍できる仕事もあるのではないか」
と、希望が持てる意見をいただきました。

参加者からの質疑応答を経て、講演会は終了しました。


■障がい者の就労に関するアンケート
■新就労支援サービス「リモリク」
■講演の依頼はこちら